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季節ごとに移りゆく花々の日記
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ウィーン・プラハ旅行・3日目・その1

♪分離派会館(セセッション)・ベートーベンフリーズ♪

*世紀末芸術の発信地・セセッション

 

*月桂樹の葉のドームが印象的です。 壁にはトカゲの彫刻があったり、植木鉢の足は亀だったりして

 とても面白いです。

 

*ベートーベンフリーズの最後の絵です。

 

*フリーズとは「連なった絵」のことだそうです。

 

*中段は天井が破れて、金網が落ちてきたようなオブジェでした。 

 下段はお部屋に入った時に「お掃除中済みません。」と言って出ようとしたら、それが展示したもので

 ビックリ、この芸術性は理解できませんでした。

 

3日目の午前中はカールスプラッツ駅近くのセセッションを訪れました。

ウィーンは19世紀末に新しい芸術「ユーゲントシュティール」が流行り、これはフランス語圏では「アール

ヌーボー」と呼ばれるものだそうです。 絵画ではクリムト、建築ではオットー・ワーグナーが中心となった

芸術運動でした。 実は色々と調べていて今分かったことですが、ウィーンのこの世紀末の新しい芸術は「アール

ヌーボー」様式だったのですね。 「アールヌーボー」といえば、曲線とか様々な植物等が描かれていて、

とても素敵です。  プラハではミュシャが有名で、あちらこちらにアールヌーボー様式が取り入れられています。

ウィーンではこの様式の建造物はオットー・ワーグナー作のカールスプラッツ駅、同じくワーグナー作郵便貯金局を

トラムから見ました。 これらの建物は装飾的で、独特の雰囲気があります。

そしてこの美術館のメインの展示物の「ベートーベンフリーズ」ですが、地下のお部屋の3面にわたって描かれて

います。 これはベートーベン作曲「第九交響曲」の第4楽章の合唱の部分(シラーの詩)を題材に描かれている

そうです。 先ず左の面の絵画は「幸福への憧れ」が描かれており、人生の苦悩を象徴した男女が、完全武装の勇者に

助けを求め、この騎士は幸福を探し求めるそうです。 次に正面の絵では「敵対する力」を描いており、危機や誘惑や

敵に立ち向かう姿を描いているそうです。 そして右の面には人類の幸福への憧れが「詩」に慰められ、幸福を見出し、

癒されるという事を表しているそうです。

前回見残したものとしてとても気になっていたので、ここに来れて満足でした。

ただしこの「ベートーベンフリーズ」以外の展示物はあまり多くなく、私的には?というものが多かったです💛

posted by Violet | 17:14 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
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