Flower Reports

季節ごとに移りゆく花々の日記

ウィーン旅行・6日目・その5

🏰美術館としてのベルヴェデーレ宮殿🏰

☆ベルヴェデーレ宮殿の美術館にはこの絵があったのです。 グスタフ・クリムト作「接吻」

 

☆人物の顔は写実的であるのに対し、他の部分はデザイン化されています。

 金色の使い方は琳派の影響を受けているそうです。

 

☆上の二作はクリムトの作品、下の二作はエゴン・シーレの作品です。

 

☆上はフランツ・ヨーゼフ一世とエリザベート(彼女はどの絵を見ても美しいです!)

 左下の真ん中の人物はマリア・テレジア、右下はダヴィッド作「ナポレオンのアルプス越え」

 

ベルヴェデーレ宮殿の上宮は今では美術館として使われており、何とあの有名なクリムトの「接吻」があり

ます。 私は小学生の頃にモネとかの印象派の絵を見て感動した事を記憶していますが、このクリムトの

絵を本か何かで見たのは比較的大きくなってからで、その時の感動は印象派を見た時のものとは異質のもので

あった事を覚えています。 この女性の官能的な美しい表情と、デザイン化された他の部分、そして金色を

中心とする色使いに心を奪われたのだと思います。

まさにその絵を見ることができたのは、本当に感動ものでした。

最後の絵のダヴィッド作「ナポレオンのアルプス越え」は有名で、これは本当はこんな勇壮な姿ではなく、

「小さな驢馬に乗った疲れ果てたナポレオン」というのが本当の姿でしたが、昔は自分を強く見せるために

美化して肖像画を描かせたそうです💛

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