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季節ごとに移りゆく花々の日記
ウィーン・プラハ旅行・3日目・その5

🎻カールス教会でのコンサート🎻

*ウィーンで一番美しいバロック教会と言われるカールス教会

 

 

*帰り際にはライトアップされてとても美しい教会、夜の9時頃になってやっと暗くなります。

 

去年はここでモーツアルトの「レクイエム」を聴いて感激でしたが、今年のコンサートはビバルディ作曲の

「四季」を中心とした内容でした。 モーツアルト作曲の「ディベルティメント」も演奏され、私達が去年

弾いた136番でしたので、とても馴染みがあり嬉しく思いました。 

「四季」の演奏はかなりアレンジされており、軽やかに、速く、パッショネートで、ソリストの方が「冬」

の時に一瞬飛び上がった時には、ちょっと驚きましたが、素晴らしい演奏でした。

これで今回の旅行のウィーンの予定はすべて終了で、翌日の朝早くにプラハへと向かいました💛 

posted by Violet | 20:15 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・3日目・その4

🍴フラウエン・フーバー🍴

 

 

コンサート前の夕食は去年ウィーンに行かれた方に教えて頂いた、ホテルからすぐ近くのフラウエン

フーバーに行きました。

このフラウエン・フーバーはウィーン最古のカフェと言われているそうですが、この場所はもともと

公衆浴場があったそうですが、マリア・テレジアの時代に宮廷料理長を務めていた料理人の手に渡り、

1792年には貴族向け高級レストランに生まれ変わりました。

晩餐会の他に、舞踏会やコンサートの会場にもなり、贅沢な雰囲気の中、貴族たちはこぞってこの建物の

2階のサロンに集まったそうです。

モーツァルトは1788年にここでコンサートを行った他、最期のコンサートもここで行われたと言われて

おり、また1797年にはベートーベンもここで演奏したという記録が残っているそうです。

この歴史的な建物の1階にカフェが入ったのは、1824年のことだそうですが、1891年にカフェ・フラウエン

フーバーという名前になったそうです。

テラス席もありましたが、暑いのとレストランの雰囲気を味わってみたくて、中でお食事を頂きました。

主人はターフェルシュビッツを、私はウィンナーシュニッチェルとレモネードをオーダーしましたが、どちらも

とても美味しかったです。 モーツアルトやべートーベンが演奏をしたという由緒あるカフェで夕食を頂く

なんて、何となくワクワクとしてしまいました💛

posted by Violet | 16:37 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・3日目・その3

🖼レオポルド・ミュージアム🖼

*ムゼウムクォーティアーの中にあるレオポルドミュージアム

 

*幾つかの美術館からなるムゼウムクォーティアーはとても広いので、その中のレオポルド美術館だけを

 訪れました。 全体的にとてもセンスが良く、この紫色の椅子が印象的ですが、時々色を塗り替える

 みたいで、黄色だったり、青だったりする写真も見ました。

 

*分離派の芸術家達、左から2番目がクリムトです。

 

*モーザーやワーグナーによる家具も展示されていたり、ガラス工芸品もとても素敵でした。

 

*左上ークリムトと愛用していたスモック、右上ークリムトのお部屋

 左下ークリムト作「生と死」

 

 

*美術館内カフェで初めてRed Bull のジンジャーエールを飲むーとても美味しくて、日本に帰って

 来てからアマゾンで取り寄せました。

 

*展示されていた家具もとても素敵です!

 

*エゴン・シーレの作品、左上がシーレの写真ですが、この顔を見たことあると思ったのですが、

 それもそのはず左下の絵が自画像だったのですね。 シーレの色使い、独特の顔の描き方、結構

 好きです。

 

レオポルド美術館は世界的に名高い収集家、ルドルフ・レオポルドの個人コレクションを展示する美術館で、

エゴン・シーレの世界最大のコレクションの他、オーストリア現代美術を代表する数百点の名作を展示して

いるそうです。 絵画だけでなく、美術工芸品や、家具の展示もあり、興味深く鑑賞することができました💛

posted by Violet | 11:37 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・3日目・その2

☕カフェ・ムゼウム☕

*セセッションからも見えるカフェ・ムゼウムでランチ🍴

 テラス席は良い感じに見えるけれど、とても暑くて無理です!

 

 

ランチはセセッションからすぐ近くにあり、かつてはクリムトやシーレが通った分離派芸術家達の溜り場

だったカフェ・ムゼウムに行きました。 黄色い建物で、中は赤を基調としたちょっとモダンな雰囲気の

カフェで、有名店の割には空いていて、ゆっくりと落ち着いてお食事できました。 とにかく暑くて、喉を

潤すために主人はピンクレモネード、私は普通のレモネードをオーダーしましたが、大きな瓶に入ってサーブ

されたのはとても嬉しかったです。 二人ともあまりお昼は食べないほうなので、ウィンナーシュニッチェル

を一つ注文して、ポテトサラダとともに二人で頂きましたが、とても大きいので十分でした。 レモンを

たっぷりかけて頂くと、さっぱりとしてとても美味しいです。 デザートに主人は何とかシュトゥルーデル、

私はチェリータルトを頂きましたが、とても美味でした。 このカフェに入る時に写したケーキの写真の上に

「ラントマンズ パティセリー」と書いてあるのに帰国してから気付きましたが、ここのケーキが前日に

入った「カフェ・モーツアルト」と同じでしたし、またそこで主人が食べた「モーツアルト」というケーキが

去年「カフェ・ホーフブルグ」で私が食べたケーキとよく似てるなと思っていました。 ラントマンというのは

ブルグ劇場の横にある1873年創業の老舗カフェで、先ほど調べてみたら「カフェ・ムゼウム」、「カフェ・

モーツアルト」、「カフェ・ホーフブルグ」はラントマン系列のカフェということが判明し、すべてラントマンで

作ったケーキだそうです。 ラントマンは行きたいけれど行けなかったのですが、そこのケーキは食べたという

事になりますね。

まさにこのカフェで分離派という、今までの芸術とは一線を画すという意思を持った芸術家達が集い、芸術論が

飛び交った同じ場所で、ランチを出来たことは幸せな事でした💛

posted by Violet | 23:38 | ウィーン | comments(2) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・3日目・その1

♪分離派会館(セセッション)・ベートーベンフリーズ♪

*世紀末芸術の発信地・セセッション

 

*月桂樹の葉のドームが印象的です。 壁にはトカゲの彫刻があったり、植木鉢の足は亀だったりして

 とても面白いです。

 

*ベートーベンフリーズの最後の絵です。

 

*フリーズとは「連なった絵」のことだそうです。

 

*中段は天井が破れて、金網が落ちてきたようなオブジェでした。 

 下段はお部屋に入った時に「お掃除中済みません。」と言って出ようとしたら、それが展示したもので

 ビックリ、この芸術性は理解できませんでした。

 

3日目の午前中はカールスプラッツ駅近くのセセッションを訪れました。

ウィーンは19世紀末に新しい芸術「ユーゲントシュティール」が流行り、これはフランス語圏では「アール

ヌーボー」と呼ばれるものだそうです。 絵画ではクリムト、建築ではオットー・ワーグナーが中心となった

芸術運動でした。 実は色々と調べていて今分かったことですが、ウィーンのこの世紀末の新しい芸術は「アール

ヌーボー」様式だったのですね。 「アールヌーボー」といえば、曲線とか様々な植物等が描かれていて、

とても素敵です。  プラハではミュシャが有名で、あちらこちらにアールヌーボー様式が取り入れられています。

ウィーンではこの様式の建造物はオットー・ワーグナー作のカールスプラッツ駅、同じくワーグナー作郵便貯金局を

トラムから見ました。 これらの建物は装飾的で、独特の雰囲気があります。

そしてこの美術館のメインの展示物の「ベートーベンフリーズ」ですが、地下のお部屋の3面にわたって描かれて

います。 これはベートーベン作曲「第九交響曲」の第4楽章の合唱の部分(シラーの詩)を題材に描かれている

そうです。 先ず左の面の絵画は「幸福への憧れ」が描かれており、人生の苦悩を象徴した男女が、完全武装の勇者に

助けを求め、この騎士は幸福を探し求めるそうです。 次に正面の絵では「敵対する力」を描いており、危機や誘惑や

敵に立ち向かう姿を描いているそうです。 そして右の面には人類の幸福への憧れが「詩」に慰められ、幸福を見出し、

癒されるという事を表しているそうです。

前回見残したものとしてとても気になっていたので、ここに来れて満足でした。

ただしこの「ベートーベンフリーズ」以外の展示物はあまり多くなく、私的には?というものが多かったです💛

posted by Violet | 17:14 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・2日目・その6

♪オペラ座でアイーダ鑑賞♪

*豪華な雰囲気のオペラ座、ボックス席だったので真っ赤なドア(写真右下)のドアを開けて入室、

 前室があってコートがかけられるようになっている、前から3席、2席、1席となっていて、私達は

 最前列でよく見えました。

 

*皆(無論初対面の方ばかり、国籍色々)ドレスアップして、お互いに協力しあって記念写真を撮り合いました!

 

*ボックス席の最前列なので、舞台は無論のこと、オーケストラボックスまでよく見えます。

 写真真中右の写真のように字幕スーパーが出て、日本語を選べます。 私もチョッピリお洒落を

 してオペラ鑑賞に臨みました。 帰りは午後10時過ぎ、オペラ鑑賞の余韻に浸りながらホテルまで

 ケルントナー通りをゆっくりと歩いて帰りました。

 

*写真撮影禁止なのですが、最後のカーテンコールだけそっと撮らせて頂きました。

 向かって左はオーケストラの指揮者、アルミリアート氏です。

 

去年オペラ座見学ツアーの時に座席に座って、「来年は絶対にここでオペラを見る!」と心に固く誓った

念願かなって、今年はボックス席で「アイーダ」を鑑賞する事が出来て感激でした。

所属している合奏団のメンバーの方で、世界中の有名なオペラ座で何度もオペラを見ておられる方がいて

ビデオを借りたり、色々な事を教えてもらっていたので、オペラはほぼ初心者状態の私達も、すんなりと

その雰囲気に溶け込む事が出来ました。 服装に関しては彼女はロングドレスを着たと言われていましたが、

季節が夏でもあったので、ちょっとオシャレっぽいワンピースアクセサリーをつければ十分という感じでした。

すごくお洒落して来ている方も多かったですが、ラフな格好な方もおり、それぞれが自分の基準で楽しめば

良いのかなと思いました。

さて演奏の方ですが、オペラ座管弦楽団の精鋭メンバーがウィーンフィルのメンバーということで、つまり

ウィーンフィルの方も沢山いるという事で、オーケストラのレベルも高く、指揮者もオペラ界では有名な

アルミリアート氏でソリスト達もワールドワイドに有名な方達だったそうです。

その素晴らしい演奏の上にのって歌うソリスト達の歌も素晴らしく、合唱もバレエも素晴らしかったです。

ビデオで2回見た上でのオペラ座での鑑賞でしたが、それぞれが舞台装置も衣装のイメージも違って、どれも

素敵でしたが、今回は主役のアイーダ、恋敵のアムネリスともにスレンダーでお綺麗な方で、歌も素晴らし

かったです💛

posted by Violet | 15:48 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・2日目・その5

☕カフェ・ハイナー☕

*中段ーターフェルシュビッツ、オープンサンド、ザッハートルテとアップフェルシュトゥルーデル

 

午後7時からオペラ鑑賞があるので、早めの軽い夕食をホテルの筋向いにあるカフェ・ハイナーで頂き

ました。 ウィーンではカフェと言っても、大抵軽く食事をとる事ができます。 ガイドブックによると

カフェ・ハイナーは1840年創業の老舗で、王室御用達の証である双頭の鷲の紋章が入った看板が目印と

書いてありました。 1階がショップで2階がカフェとなっていて、落ち着いた雰囲気と書いてありました

が、確かに2階に上がると空いていて静かでした。 でもメニューを見るとお食事らしきものがなかった

ので、お店のスタッフを呼んで聞いたら、ケースの所まで連れて行かれ、どんなものがあるか見せて

もらいました。 なんとケーキ以外はオードブルのようなものしか無い!−仕方なく主人はターフェル

シュビッツ(と言ってもボイルした牛肉を細かく切ってゼリー寄せにしたものとサラダ)、私はオープン

サンドとケーキとドリンクをオーダーしました。 オープンサンドはガイドブックでよく見ていましたが、

まだトライしたことは無かったので、喜んで頂きましたが、具がたっぷりと載っていて結構美味しかった

です。 ケーキはさほど美味しくなく、ガイドブックはあまり当てにならないと思ったものでした💛  

posted by Violet | 21:21 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・2日目・その4

🖼アルべルティーナ🖼

*王宮の南側にあるアルべルティーナ美術館、2階エントランスからはオペラ座がよく見えて、また

 正面にある銅像はフランツ・ヨーゼフ一世の像でした。

 

*名画の数々

 上段ーシャガール、ピカソ、モジリアニ

 中段ーモネ「睡蓮」、ミロ

 下段ールドルフ・ワッカー、ロバート・クロス(比較的新しい絵)

 

 

*王宮の中にあるので、豪華なお部屋でした。 下段真ん中はストーブだそうですが、やはり豪華ですね。

 

午後からは王宮の南端に位置するアルベルティーナ美術館に行きました。 マリアテレジアの娘婿にあたる

アルべルティーナ公が収集した美術作品を中心に展示した美術館で、王宮内にあるので、とても豪華な

雰囲気でした。 そんな宮殿の中にシャガール、ピカソ、ミロ、モネ等の名作が展示されていました。 

またお部屋はグリーン、イエロー、レッドと各お部屋によって色が違っていて、とても素敵でした💛 

posted by Violet | 20:27 | ウィーン | comments(0) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・2日目・その3

☕カフェ・モーツアルト☕

 

ランチは王宮の近く、そしてオペラ座の裏手にあるカフェ・モーツアルトで頂きました。

ここは去年来たカフェ・ザッハーつまりホテル・ザッハーと同じ建物内にあり、映画「第三の男」で

使われたカフェとして有名だそうです。 テラス席もありましたが、外はとても暑いのと、店内の方が

それぞれのカフェの特色があって素敵なので店内で頂きましたが、人気店の割には空いていて良かった

です。 日本ではケーキと共にには必ずコーヒーか紅茶にしますが、暑いのでレモネードにしました。

"With ice, please." と言わないと氷無しで出てくるので必ず言っていましたが、日本みたいに氷を

入れる習慣が無いのか、ガラスコップに氷がスプーン付きで別にサーブされるところが多かったのには

驚きでした。 主人はモーツアルトと言うケーキ、私はストロベリートルテにしましたが、どちらも甘さ

控えめでとても美味しかったです☕

posted by Violet | 00:00 | ウィーン | comments(2) | trackbacks(0) |
ウィーン・プラハ旅行・2日目・その2

📚王宮内プルンクザール(国立図書館)📚

*王宮内のヨーゼフ広場の奥にプルンクザールがあります。

 

*見事な天井画の下に書棚があります。

 

*書棚には梯子が架けられていました。

 

去年王宮を訪れた時には、皇帝居館にある銀器・食器調度コレクションとシシィミュージアムをまわった

だけで、あまりの沢山の展示品にそれ以上は無理となり、今年はプルンクザールとアルべルティーナを

訪れました。 王宮内はこれでもまだまだ見残した所は沢山あります。

プルンクザールは「世界一美しい図書館」と呼ばれており、その名にふさわしく金の装飾や大理石を使った

豪華絢爛たる空間で、その壁一面には膨大な数の書籍が納められていました。 その書籍の多さと、建物の

美しさには目を奪われてしまいました📚

posted by Violet | 23:22 | ウィーン | comments(2) | trackbacks(0) |