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季節ごとに移りゆく花々の日記
義弟の作品・その2

絵カレル橋絵

 

この絵は主人の弟夫婦が去年訪れたプラハのヴァルタバ河にかかるカレル橋を描いた水彩画です絵

前回三田の古民家を描いたペン画を紹介しましたが、その絵とは全然雰囲気が違っていて、ヨーロッパの重厚な雰囲気が

醸し出されていてとても素敵です絵  この橋は600年以上も前に建造されたそうで、橋に使われているレンガの一つ一つに

その歴史の重さが感じられます絵  水面のキラキラ光る様はどう描いたらこんな風に描けるのかと思ってしまいますが、

流石ですね絵  絵の端に描かれている枯れ木も、絵のバランスとしても、季節を感じさせるものとして、さりげない

けれど存在感がありますハート 

posted by Violet | 09:57 | 美術 | comments(2) | trackbacks(0) |
新緑の京都旅行・番外編

花陶彩画花

東寺で開催されていた草場一壽氏の陶彩画展を見てきました音符

陶彩画と言うのは珍しく、そう言えばマイセンの「千夜一夜物語」の陶彩画は見た事がありますが、でも絵付けは

ほんの一部で、こんな風に画面全体に絵付けされている陶彩画を見たのは初めてでした音符

相馬氏は佐賀県出身で、この絵付けも有田焼の流れを受けているそうです音符

普通焼物と言うのは多くても3〜4回の窯入れを経て完成するそうですが、陶板画の場合は十数回の絵付けと

窯入れを繰り返し、大変な手間のかかる物だそうです音符

元々の絵も素晴らしく、また色合い、陶器特有の光り具合等、素晴らしい作品となっていました音符

絵の題材も上の様なファンタジックな物から力強い龍の絵であったり、デザイン化されたお花であったり、多種

多様なものがありました音符

日本各地で順に展覧会を開いているようですので、また機会があればご覧になって下さいハート

posted by Violet | 00:06 | 美術 | comments(2) | trackbacks(0) |
義弟の作品・その1

ペンペン画ペン

☆三田市上本庄 蔵

 

☆三田市川原 観福寺山門

 

☆三田市上槻瀬 モリタ観光園

 

三田市在住の主人の弟は、趣味でペン画を描いており、三田市郊外の昔ながらの建物をペン一本で精密に描いて

いるのですが、素晴らしく立体感があって、写真よりもリアルに迫ってくるものがありますペン

絵の内容も、昔こんな景色見た事があるような、とても懐かしいような、ほっこりとした温かな気分になれますペン

趣味と言っても、実は義弟は沢山の芸術家を輩出しているT芸大を卒業しているので、やはり流石だなと思いますペン

 

関心のある方はHP「三田のペン画房」があるので、是非ご覧になって下さいペン

ペンhttp://sanda-penga.com/ペン

posted by Violet | 09:46 | 美術 | comments(4) | trackbacks(0) |
ハンガリーの名陶・ヘレンド展

花大阪市立東洋陶磁美術館花

☆中之島のランドマークの中央公会堂とその向かいに建つ東洋陶磁美術館、いつ見ても公会堂は素敵!

 

☆現代のヘレンドの陶器を使ったテーブルコーディネート・・・素敵だけれども現実離れ!

 

☆併設のカフェでティータイム、ヘレンドの食器が使われていましたハート

 

☆うちにあるヘレンドの食器、上が「アポニー」シリーズで下が「ウィーンの薔薇」

 「アポニ―」はかなりデザイン化した菊の様な東洋的なお花です!

 「ウィーンの薔薇」も写実的の様で、結構デザイン化されており、トールペインティングで描いた薔薇と酷似!

 

今日はお昼から主人と中之島の東洋陶磁美術舘で開催されているヘレンド展に行ってきました音符

ヘレンドと言えば、ハンガリーの名陶で、私はその中でも「アポニー」と「ウィーンの薔薇」という図柄が

好きで、少しだけですがうちの飾り棚にも飾ってあるので、親しみが持てる陶器でした音符

今日見る事が出来た物は、1826年からのヘレンド窯190年の歴史と魅力が満載の素晴らしい陶器の数々でした音符

その中にはエリザベートが愛用したという陶器もありましたが、意外な事にとても東洋的な図柄でした音符

勝手な想像ですが、エリザベートは蝶や美しいお花柄の方がイメージ的には合っているように思いました音符

素晴らしい陶器を鑑賞した後、カフェでお茶をしたのですが、食器はヘレンドの物を使っており、細かい気配りに

嬉しく思いましたハート

posted by Violet | 23:29 | 美術 | comments(2) | trackbacks(0) |
貴婦人と一角獣
フランスのタペストリー

フランスのクリュニー美術館から来た「貴婦人と一角獣」の展覧会を見に行って
来ました  これは絵画ではなくてタペストリー(織物)であるところが素晴ら
しいですね  6枚のタペストリーから成っており、「触覚」「味覚」「臭覚」
「聴覚」「視覚」「我が唯一の望み」のタイトルがついていました

これは写真撮影用に作られたもので、「味覚」を表現しており、貴婦人がオウムに
砂糖菓子をあげるために、侍女の差し出したお菓子の器から、砂糖菓子を摘まんで
いるところです
これらのタペストリーの貴婦人、一角獣等の動物、侍女達が美しく織られているのは
言うまでもなく、背景に描かれている木々や草花もとても印象的でした これらの
花は千花模様(ミル・フルール)と言うそうで、絵のバックに使われています
私達の今の時代でも身近にあるパンジー、ニチニチソウ、マーガレット、ヒヤシンス、
ハナダイコンetc.の花が描かれており、500年以上も前のフランスにも同じ花が咲いて
いたのだと思うと、妙に親近感が湧いてきました

国立国際美術舘の外観ですが、シーザー・ペリーという建築家によって設計された
そうです 何をモチーフにしているのかは分かりませんが、鳥or鳥の巣の様な、
船の様にも見えますが、さて何でしょうか? 地上に出ているのはこの骨組だけで
美術館自体は地下3階から成っています

この壁画はミロの作品で、もともと万博にあった美術館から移されたものです

絵画鑑賞の後は美術館内にある「堂島ミューズ」と言うカフェでお茶をしました
私はバナナクレープ、主人はフローズンケーキと紅茶をオーダー、立ちっぱなし
で少々疲れた後のスイーツは美味しいものです  ちょっとお子ちゃま向けの感じ
はありましたが、こんな時はそんなの関係ありません




これは主人がかなり前にプレゼントしてくれたスカーフですが、今日の展覧会の
作品の色調や花のモチーフが似ていたので、引っ張り出してきました
まだまだ使えそうですね
posted by Violet | 15:46 | 美術 | comments(4) | trackbacks(0) |
レ・セレブリテとエル・グレコ展
優雅な一日





今日は主人と心斎橋にあるホテル日航大阪のフレンチ、レ・セレブリテでランチをした後、中之島にある国立国際美術館で催されているエル・グレコ展に行って来ました
お料理の写真を撮るのは忘れてしまったのですが、いつも通り美味な料理で、最後のデザートだけ写真を撮っていました  ワゴンデザートで「お好きなだけどうぞ」という事で、すべて頂きたいのですが、お腹の都合でそういう訳にも行かず、そう言いつつもそこそこ沢山頂きました  左上にあるのがナポレオンパイと言うのですが(イチゴのミルフィーユ)、由来を調べてみたところ、上に乗っかっているイチゴの形がナポレオンの帽子に似ているからと言うのが、有力説だそうです  でもナポレオンと言うと馬にまたがっている勇壮な姿が思い浮かび、その時の帽子は横に広がった帽子なのですが、色々な帽子があっていイチゴの様な帽子を被っていたこともあったのでしょうか・・・
エル・グレコ展は平日だったので、思った程人も多くなく、絵の説明をしてくれるイヤホンを借りて、ゆっくりと鑑賞する事ができました  実のところエル・グレコの絵はあまりよく知らなかったのですが、娘が彼の「受胎告知」が好きと言うのでその絵は知っていました  エル・グレコはスペインの画家というイメージがありますが、エル・グレコというのは「ギリシャ人」と言う意味で、ギリシャからイタリアに渡りその後スペインに渡って大成し、ゴヤ、ベラスケスと並んで三大スペイン画家の一人と言われているそうです
エル・グレコは肖像画、宗教画が多いのですが、フィレンチェのウフィツ美術館で見た多くの宗教画よりも、描かれている人物がすごく人間的で表情豊かな感じがしました 目の描き方がとても印象的で、「目は心の鏡」と言われるように何かを語っています
何人かの画家の絵を集めた美術展は時々訪れていましたが、一人の画家の作品を一度にこんなに沢山見たのは初めてで、とても興味深かったです  今東京でエル・グレコ展が催されていると思いますが、興味のある方は是非訪れてみて下さい

posted by Violet | 21:32 | 美術 | comments(0) | trackbacks(0) |